表面利回りと実質利回り
カテゴリ: 不動産投資
これから、不動産投資を始める時に欠かせない利回りの知識についてお話します。利回りには表面利回りと実質利回りがあります。利回りには計算があるので数字が苦手が人には取っつきにくいかもしれません。しかし、不動産投資をするためには欠かせない知識なので、みなさんもこの記事を読んで理解してくれると嬉しいです。
まず、表面利回りについてお話します。表面利回りとは「1年間で物件価格の何パーセント回収できるか」のことです。厳密には少し異なりますがこう覚えると覚えやすいでしょう。計算式としては、「物件価格÷一年間の家賃収入(想定される)=表面利回り」になります。しかし、この算出方法だと、もし空き部屋ができて家賃を得られることができなくなった時には数字がずれてきます。なので、実際の利回りを算出する方法として実質利回りがあるのです。
実質利回りとは、不動産所得にかかる経費や維持管理費、空室等も考慮された利回りのことです。なので、表面利回りより必ず低い数字になります。4000万円で表面利回りが10%の物件を購入すると、諸経費や税金等によって実質利回りは6%ほどに落ちてしまいます。
今回は表面利回りと実質利回りの違いについてお話ししました。もし、皆さんが不動産投資に興味を持ち、勉強される際の参考になったら嬉しいです。また、詳しくは説明しなかった不動産所得にかかる経費等については不動産会社の営業の方に聞けば教えてもらえるでしょう。みなさんが、不動産投資で成功されることを応援しております。
